ジム戦の歴史ほか（私見等含む）

　こんばんは！絶賛残業月間中のらすくまんです！

　今回は過去のスクリーンショットを整理していたら懐かしい画像がでてきたのでちょっと昔へタイムリープしつつ、バトルで重きを置いている事（私見）でもつらつらと書いてみます。

　さて、下のジムロビーの画像は見覚えある方が大半ではないでしょうか？紛れもなく現行のジムですね！最大６匹まで設置ができますが、同じ種族がおけない（進化系は置ける、亜種は原則置けない）事や先に置いたポケモンからバトルになる、きのみをあげるとCPが回復できる、バトルに負けるとCPが減少するナドナドのタイプのジムです。

　こちらが一昔前のジムです。

　かつてはジムに名声というものがあり、名声と比例して最大10体までポケモンが配置できたわけです（序列はCP順で同じ種族も可能）。尚、ジムと同じ色の人はバトルではなくトレーニングをして名声を上げて枠を増やしたり、削りに抵抗していたわけです。そして、トレーニングで厄介なのは、名声を効率的に積むには相手よりもCPの低いポケモンで戦わなければならなかったことです（一体倒すにつき増加する名声は最大1,000ですがこれをするには、CPが相手の半分以下の編成で戦わねばならなかったのです）。つまりハピナスやカビゴン、ラプラスが置いてあるジムは味方から敬遠されがちだったわけです（私は好きこんでチャレンジしてましたが）。

　あの頃は、こんな戦いをしまくりましたね。。。（バトルガールもエリートトレーナーも11月には金メダルでした）。因みに、トレーニングで使っていたモンジャラ、プクリン、エレブー、カイリュー達の大半はまだＢＯＸに残っています！今後も残していくつもりです。

　1戦で+4,000～5,000前後を積むべく努力していたあの頃が懐かしい・・・。

（スーパーマリオＲＰＧにそんなアイテムがあったなあ）

　尚、私はジムやレイドで重視するのは、ごり押しよりも弱点を突き、回避もしっかりする事です。レイドで人が少ないときは相手の技2も避けずにごり押ししますが（笑）。ポケモンのタイプと使うわざのタイプが一致していれば、プラス補正がかかりますが、それ以上に相手の弱点を突く事が重要と思います。相手の弱点を突きつつ回避して戦うかそれが私の基本理念です（人それぞれ持論ありますね）。

　話が逸れますが、最近、各地域巡ってて思うのは、バンギラスレイドに4人集まったとします。私は4人なら行けるかな！と思いますが、他の方は4人では無理と判断し待ち組になってしまうこともしばしば・・・。思えば私もかつて4人でギリギリ敗戦を喫したこともありました。なぜ待ち組になってしまうのかは、その辺りもしくは表示される目安の人数にあるんじゃないかと考えます（私見ですが、持論ってありますよね）。

　では、そうなった場合に出来ることは、、、声をかけてチャレンジしてみることしかありません。薬などの懐事情もありますので、現地でヒヤリングをして積極的にチャレンジを心がけて行きたいですね。弱点を把握していれば、ちょっとやそっと人手不足でも突破な可能性はあるんだ！という希望を地方に撒けたらなあと思いつつ遠征をしてます（明らかに不可能もありますけどね。。。）。

　さて、最後にかつて存在したプラスの発狂を紹介しましょう！　

　6体同時捕獲！？残像*5の実像*1なんで捕獲は1だけですよ・・・ｗ